「花街文化を一目見たいという気持ちに応えたい」芸舞妓の舞など観賞できる資料館オープン 京都・祇園
京都の花街の文化に触れ、芸舞妓の舞を観賞することなどができる資料館がオープンしました。インバウンド対策も狙いの一つです。
京都の五花街のひとつ、祇園甲部の歌舞練場の中にオープンした祇園花街芸術資料館では、芸舞妓が身に着ける友禅の着物や季節ごとに変わる簪(かんざし)などが展示されています。また、別料金で舞妓との記念撮影や井上流の京舞を観賞することもできるということです。
祇園花街芸術資料館・杉浦京子館長
「観光客、インバウンドも増えていますけれども、京都を代表する花街文化を一目でも見たいと思う気持ちに応えられる施設ができないかなと」
芸舞妓の志望者を確保し、伝統の継承にも役立てたいとしています。
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