信楽高原鉄道列車衝突事故から33年で追悼法要 1991年に乗客ら42人死亡、600人以上が重軽傷
42人が死亡した信楽高原鉄道の列車衝突事故から14日で33年です。現場では追悼法要が行われました。
事故が起きた午前10時35分、滋賀県甲賀市の事故現場では追悼の法要が行われ、信楽高原鉄道とJR西日本の社長らが黙とうを捧げました。1991年、信楽高原鉄道とJR西日本の列車が正面衝突した事故では、乗客ら42人が死亡し、600人以上が重軽傷を負いました。
信楽高原鉄道 正木仙治郎社長
「いつまでもあの事故のことを胸に刻み、お客様から安心、信頼してご利用いただける鉄道を築き上げていくことが、私どもに課せられた最も重要な責務であります」
遺族の高齢化が進む中、教訓の継承が課題となっています。
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