シンガポール万博パビリオン発表 環境に優しい素材使った丸いデザイン特徴 約15か国で建設業者未定
大阪・関西万博でシンガポールが出展するパビリオンの概要が15日発表されました。
シンガポール大使館の関係者らがこの日午後、大阪市内で会見を開き、1年後に開幕を控えた大阪・関西万博に出展するパビリオンの詳細を明らかにしました。「ゆめ・つなぐ・みらい」をテーマに環境に優しい素材を利用した丸いデザインが特徴で、今年1月にすでに着工し、年内の完成を目指しています。
会見で、オン・エン・チュアン駐日大使は「出展の機会を最大限に活用して、日本との関係強化を図りたい」と抱負を述べました。
海外パビリオンをめぐっては約15の国で建設業者が決まっておらず、万博協会などは複数の国が共同で利用するタイプへの変更を促すなど調整を進めています。
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