春を告げる黄色いミツマタの花が見ごろ 山の斜面を覆いつくす黄色い可憐な花 京都・綾部市
京都府綾部市では、和紙の原料として知られるミツマタの花が見ごろを迎えています。
黄色い小さな花が集まって半球状に咲いているのは、春の花「ミツマタ」です。
ミツマタの群生が広がるのは綾部市老富町の杉林で、山の斜面を覆いつくすようにかれんな花が一面に咲き誇り、春の訪れを告げています。
ミツマタは枝の先が3つに分かれて伸びることから、その名が付けられたとされ、幹や枝の皮が和紙の原料としても使用されます。
訪れた人たちは、甘い香りが漂う散策路でかれんな花をカメラに納めていました。
このミツマタの花は、4月7日ごろまで楽しめそうだということです。
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