滋賀・長浜 湖北に「冬の使者」“コハクチョウ”初飛来 3月中旬まで琵琶湖周辺で見られる
滋賀・湖北に冬の訪れを告げるコハクチョウが10日、長浜市の琵琶湖岸に初めてやってきました。越冬のためにシベリアから飛来するため「冬の使者」といわれ、1月中ごろには多ければ600羽ほどまで増え、3月中旬まで琵琶湖周辺で見られるということです。
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滋賀・湖北に冬の訪れを告げるコハクチョウが10日、長浜市の琵琶湖岸に初めてやってきました。越冬のためにシベリアから飛来するため「冬の使者」といわれ、1月中ごろには多ければ600羽ほどまで増え、3月中旬まで琵琶湖周辺で見られるということです。
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