「爆発の可能性考えることができた」と容疑認める すし店カセットボンベ爆発事故 店長ら3人書類送検
去年10月、大阪市北区のすし店でカセットボンベが爆発し、9人がケガをした事故で警察は、安全管理を怠ったとして、店長ら3人を書類送検しました。
去年10月、JR天満駅近くのすし店で、ガスバーナーのカセットボンベが爆発し、客7人と店員2人が顔や腕にヤケドなどの軽傷を負いました。警察によりますと、カセットボンベは火の近くに置かれていて、過熱したことが原因とみられています。
警察は22日、安全管理を怠ったことが事故につながったとして、店長や総料理長ら3人を、業務上過失激発物破裂などの疑いで書類送検しました。
店長と総料理長の2人には、検察に起訴を求める「厳重処分」の意見をつけたということです。店長らは、調べに対し、「爆発の可能性は考えることができた」などと容疑を認めています。
▼特集動画や深堀解説、最新ニュースを毎日配信 チャンネル登録よろしくお願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCv7_krlrre3GQi79d4guxHQ
▼情報提供はこちら「投稿ボックス」
https://ift.tt/P3pKedH
▼読売テレビ報道局のSNS
TikTok https://ift.tt/BimgOP6
X(旧Twitter)https://twitter.com/news_ytv
▼読売テレビニュース
https://ift.tt/Txb9fye
▼かんさい情報ネットten.
Facebook https://ift.tt/ysp2oEA
Instagram https://ift.tt/pR36NJ2
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvnewsten
webサイト https://ift.tt/zosRJyI
▼情報ライブ ミヤネ屋
https://ift.tt/0ByGQui
▼ウェークアップ
X(旧Twitter)https://twitter.com/ytvwakeup
webサイトhttps://ift.tt/3demj1p
コメントを書く