- 【新国立劇場バレエ団】吉田都さん初演出の「ジゼル」制作発表会
- 離島を救う買い物革命「空飛ぶデリバリー」【Jの追跡】(2022年11月18日)
- 阪大・文学部の入試で出題ミス…地理でグラフに誤り 外部から指摘も…1人が追加合格(2022年6月10日)
- 石川・珠洲市で震度6強 男性1人死亡…夜も震度5強で不安続く 能登地方で相次ぐ地震なぜ?【news23】|TBS NEWS DIG
- 大阪取引所で華やかに『大発会』 2年ぶりに晴れ着姿の職員も 昨年の終値から値を上げてのスタート
- 「人間の道路なので、逃げるのはハトの方だ」ハトの群れに時速60キロのタクシーで突っ込み…1羽殺した疑いで運転手逮捕 西新宿|TBS NEWS DIG#shorts
IAEA事務局長 ウクライナ原発攻撃「前例のない脅威」
IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長はウクライナの原発への攻撃について、「前例のない脅威だ」と強い懸念を示しました。
IAEAは7日から5日間の日程で理事会を開催。グロッシ事務局長はウクライナのザポロジエ原発への攻撃について、「近隣諸国に住む人々の命を危険にさらす、前例のない脅威だ」と強い懸念を示しました。
現在、ザポロジエ原発はロシア軍の管理下にあり、内部・外部との通信が遮断されているということで、「運営上安全な方法ではない」と指摘しています。
グロッシ事務局長はすでにロシアが占拠しているチェルノブイリで、原発の安全確保に向けウクライナを交えた3者協議をこれまで提案していて、「事態打開につながるならば、どこへでも行く用意がある」と早期に協議する必要性を強調しました。
(08日01:56)



コメントを書く