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「地下シェルター」なぜ麻布十番 東京都が整備方針【スーパーJチャンネル】(2024年1月26日)
25日、小池都知事は…。
小池都知事
「重大かつ深刻な脅威である弾道ミサイルの飛来にも備える必要がある」
麻布十番駅に整備する方針の「地下シェルター」。なぜ麻布十番駅に。
日本に向けてミサイルが発射された時、どこに避難をすれば…。その一つとして注目されたのが地下鉄です。
「地下シェルター」を整備する方針を決めた東京都は26日、会見で…。
小池都知事
「残念なことに国際情勢が厳しいことも踏まえ、重大かつ深刻な脅威である弾道ミサイルの飛来にも備えていく必要があると考えています」
都は地下鉄に併設する防災備蓄倉庫を麻布十番駅と清澄白河駅の2カ所に持っています。そのなかでも麻布十番駅の防災備蓄倉庫が最大の面積を持っているので地下シェルターを作る計画を進めたといいます。「地下シェルター」の整備について、麻布十番駅を利用する人は…。
30代主婦
「家族全員で避難できる先が近くにあるのは安心。規模が分からないので、実際に避難する時にスムーズに入れる規模だとありがたい」
50代自営業
「地下鉄もいいけど、それ以外にも分散させないと、一極集中になるとそこが駄目になる。分散して逃げるのがいい」
地下シェルターの完成は数年後だということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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