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能登地震 2次避難所に健康相談窓口 連日40人ほどの避難者が(2024年1月25日)
長引く避難生活を支援するため、加賀市の2次避難所には健康相談の窓口が設置され、連日多くの避難者が訪れています。
(大野聡美記者報告)
加賀市にあるこちらの宿泊施設は、2次避難所として輪島市や珠洲市などからおよそ300人を受け入れています。
日本医師会・災害医療チーム=JMATの救護所のほか、今週、加賀市も保健師らのチームを設置し、連日40人ほどの避難者が健康相談や診察に訪れています。
相談に訪れた女性(70代)
「肩が痛いのでマッサージをしてもらおうと思って。(地震の時)柱をずっと押さえたんですよ」
一方、こちらの2次避難所は3月16日と期限が決まっており、避難者のその後の行き先はまだ決まっていません。
避難者からは「友達と離れてしまうのか、本当に仮設住宅に入れるのか」など不安の声が聞かれました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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