- 日銀・植田和男新総裁 早い段階で政策変更に踏み切るとの観測も|TBS NEWS DIG
- 突然の激しい雷雨ビー玉大のひょう列島の広い範囲で大気が不安定知っておきたい(2023年6月16日)
- 【夫婦の悩み 解説ライブ】“熟年離婚”最多 大切なのは愛情?お金? / 夫の家事・育児”時間「増加」も…妻とは圧倒的な差が/ 家事の時間、妻は夫の10倍「分担考えて」 など(日テレNEWS LIVE)
- 【A.B.C-Z 塚田僚一】体づくりへのストイックな食生活を明かす
- 全国の新型コロナ感染者 19万5161人 3日連続で過去最多を更新|TBS NEWS DIG
- 要衝バフムト「完全に制圧した」 ロシア民間軍事会社ワグネル創設者が主張|TBS NEWS DIG
輪島市にインスタントハウス設置 人口流出防ぐ狙い(2024年1月25日)
避難生活を少しでも快適に暮らせるよう開発された簡易住宅が、石川県輪島市の住宅地に設置されました。地域から人の流出を抑える狙いです。
「インスタントハウス」は、能登半島地震の避難所で設置され、収容過多の解消や着替え、授乳などのスペースとして利用されています。
ハウスの設置を進める名古屋工業大学の北川啓介教授に輪島市民が「被災地から人が流出してしまわないよう、人が集まれる場所が欲しい」と要望し、24日、輪島朝市近くの住宅の敷地におよそ3時間かけハウスが建てられました。
避難所ではない場所にハウスを設置するのは能登半島地震では初めてで、北川教授はハウスの新たな活用法として期待を寄せています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く