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終末時計「人類滅亡まで90秒」去年と同様“最も人類滅亡に近づいている”(2024年1月24日)
人類滅亡までの残り時間を象徴的に示す終末時計は「前例のないリスクが猛烈な勢いで続いている」として、去年と同じ「残り90秒」と発表されました。
終末時計はアメリカの科学雑誌が毎年発表しているものです。
今年はウクライナでの戦争だけでなく、ガザ地区での戦闘が複数の核兵器保有国などが関わる紛争へ拡大するとの懸念から残り時間は去年と同じ90秒に設定されました。
人類は引き続き、これまでで最も滅亡に近付いていると警告しています。
そのほか、気候変動や生成AIの危険性も要因に挙げていて、時計の針を戻すにはアメリカやロシア、中国など大国の指導者が対話して協力することが必要だと指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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