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人質家族らがイスラエル国会に乱入「解放に向けもっと努力を」(2024年1月22日)
ハマスに拘束されている人質の解放が進まないことに、いら立ちを募らせた人質の家族らのグループがイスラエルの国会に乱入し、抗議行動を繰り広げました。
イスラエルの国会で22日に開かれた財務委員会に人質家族らのグループ約20人が人質の写真などを掲げながら乱入し、混乱状態となりました。
家族らは「あなたがたが座っている間に人質が死んでいる」など叫ぶとともに、一刻も早い解放へ向けてもっと努力するよう求めました。
前日には、ネタニヤフ首相が人質全員の解放を引き換えにしたハマスの停戦案を拒否する声明を出していました。
人質家族らの団体が首相の自宅前で「人質を見捨てるのか」と抗議活動をするなど、日を追うごとに不満が高まりをみせています。
現在もガザ地区内に人質が130人前後いるとみられていますが、イスラエル軍の地上侵攻でこれまでに救出できたのは1人にとどまっていて、去年12月上旬の一時停戦の後、人質の解放は止まったままです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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