- 「30歳までに××しないと…」日比アナと若新雄純さんと考える“29歳ハラスメント”!?【SHARE#12切り抜き1】#shorts
- 【最年少『六冠』達成】『藤井聡太六冠の勝負メシまとめ』 朝おやつは「カッパのかっぽん」/ “勝負おやつ”売り切れ / 和服姿は“チョコレート色”など(日テレニュース LIVE)
- 北朝鮮からロシアへ砲弾供与か 「引き渡し」を示す衛星写真を米政府が公開|TBS NEWS DIG
- 関東でゲリラ雷雨 猛暑一転…傘でもびしょ濡れ 駅前の足場崩落 1万2000戸一時停電(2023年8月2日)
- 武器使用の要件拡大検討 “偵察用”気球対処に向け(2023年2月15日)
- 【離島防衛を想定】最大の実弾射撃演習 陸上自衛隊が「富士総合火力演習」
無人探査機「SLIM」月面着陸の2時間半後に電源切れる 地上へのデータは送信済み(2024年1月22日)
月面着陸に成功したJAXA(宇宙航空研究開発機構)の無人探査機「SLIM」について、着陸の約2時間半後には電源が切れていたことが分かりました。
SLIMは20日午前0時20分に月面へ着陸した後、太陽電池の発電が機能しない状態になっていました。
JAXAによりますと、その後、午前2時57分に搭載バッテリーの電源が切れたことが確認されたということです。
今後、太陽電池が復旧した際に機能しなくなった搭載バッテリーによって再起動が妨げられるのを避けるためにバッテリーは切り離したとしています。
降下中や月面で取得したデータについては電源が切れるまでの間に地上への送信が完了していました。
太陽電池は西を向いていることから今後、太陽の光が当たることで発電する可能性も残されています。
SLIMはその電力だけで運用することができます。
JAXAは現在の状況や成果について今週中に会見を開くとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く