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無許可あっせん・ベラルーシで移植、別の患者にもか…NPO理事長を再逮捕(2023年2月28日)
臓器移植を希望する患者に対し、無許可で海外での移植をあっせんしたとして逮捕されたNPO法人の理事が別の患者にもあっせんした疑いで再逮捕されました。
「難病患者支援の会」の理事・菊池仁達容疑者(62)は、国の許可を得ずに神奈川県の50代男性に海外での臓器移植を促し、ベラルーシの病院で腎臓移植を受けさせた疑いが持たれています。
警視庁によりますと、菊池容疑者は男性に対し、移植費用として1850万円をNPO法人の口座に振り込ませていたということです。
取り調べに「臓器のあっせんはしていない」と容疑を否認しています。
菊池容疑者は都内の40代の男性に肝臓移植を無許可であっせんしたとして、今月7日に逮捕されていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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