- 中国から帰国予定の日本人「正直不安」水際対策強化で(2023年1月5日)
- 自民・佐藤外交部会長「日本もウクライナへ要人派遣を」欧米要人は続々ウクライナ訪問|TBS NEWS DIG
- 【最新研究】プラスチックの行方~「水の国」からの警鐘~地下水にもマイクロプラスチックが…海洋汚染、魚の大量死…私たちにできることは?【テレメンタリー2023】KAB(熊本朝日放送)
- 米インフレ 5月は過去40年で最高水準に ダウ急落(2022年6月11日)
- “非常に強い”台風11号 「家屋が倒壊する恐れ」の猛烈な風も 今後北上の可能性も指摘|TBS NEWS DIG
- インフラに壊滅的被害 ゼレンスキー大統が安保理で演説(2022年11月24日)
“撮影中銃誤射”で2人死傷 米俳優を過失致死罪で起訴(2024年1月20日)
アメリカで映画の撮影中に小道具の銃が発射され2人が死傷した事故で、ニューメキシコ州の大陪審は銃を撃った俳優のアレック・ボールドウィンさんを起訴しました。
2021年10月、ニューメキシコ州で映画の撮影中に、俳優のアレック・ボールドウィンさんが小道具の銃を発射し、撮影監督の女性が死亡、監督の男性がけがをしました。
ボールドウィンさんは銃の引き金を引いたことを否定していて去年4月、検察は銃が改造されていた可能性があるとして訴追を取り下げていました。
しかし、アメリカメディアによりますと、検察が依頼した法医学の報告書で引き金を引いたことは間違いないと判断され、ニューメキシコ州の大陪審はボールドウィンさんを過失致死罪で再び起訴しました。
有罪となった場合、最長で1年半の禁錮刑の可能性があるということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く