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能登半島地震以降、石川県内での空き巣などの被害が24件 悪質商法相談は96件に(2024年1月18日)
能登半島地震があってから、石川県内では、17日までに空き巣などの窃盗の被害が24件、悪質商法の可能性がある相談が96件に上っていると、松村国家公安委員長が会見で明らかにしました。
松村祥史国家公安委員長は、18日の会見で、能登半島地震の発生以降、石川県内では避難中の住居や店舗での空き巣や窃盗被害が、17日までに24件確認されていると明らかにしました。
空き巣を試みようと、窓ガラスが割られる被害もあるということです。
また「業者を装った男らが被災した住宅に訪問してブルーシートを設置し、後から高額請求を受けた」といった悪質商法が疑われる相談も96件あるとしました。
松村国家公安委員長はこのような犯罪に対して「震災に便乗した犯罪は許すことはできない」、「言語道断」であるとして、避難者らに対して「不審な点があればすぐに警察に相談してほしい」と呼び掛けました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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