- 人間をかむイルカでけが人も海水浴場で注意喚起はぐれて寂しいのが理由か知っておきたい(2023年7月7日)#shorts
- 【美味い!】36歳社長”地元のため” サーモン養殖への挑戦 愛媛 NNNセレクション
- 世耕弘成議員vs青学教授 旧統一教会関連ツイッター投稿巡り名誉毀損裁判 世耕氏「政治家としての名誉傷つけられた」証言|TBS NEWS DIG
- 【入学】悠仁さま 筑波大附属高校に入学 入学式にご出席
- 桜満開の日・・・お台場“ヴィーナスフォート”最終日で行列 思い出に涙も(2022年3月27日)
- 住民1000人提訴のメガソーラーで『町が計算ミス』豪雨の場合に川氾濫3か所→21か所(2022年12月21日)
埼玉・本庄市 5歳男児死体遺棄 市は虐待の有無把握できず
埼玉県本庄市で5歳の長男の遺体を遺棄したとして母親ら3人が逮捕された事件で、市が母親と男の子の居住地を把握できず、虐待についての調査ができていなかったことが分かりました。
埼玉県本庄市の派遣社員、柿本知香容疑者(30)は、同居する2人とともに今年1月中旬ごろ、5歳の長男の遺体を家の床下に埋めた疑いでおととい逮捕されました。
市によりますと、去年9月、長男の虐待をうかがわせる通報があったため、市の担当者が事件現場となった家とは別の柿本容疑者の自宅とされる住宅を訪問しましたが、母子の居場所を確認できませんでした。
担当者が柿本容疑者を呼び出すなどして居場所をたずねましたが、柿本容疑者が「市内の知人宅に同居しているが、迷惑がかかるため居場所は言えない」と答えなかったということです。そのため市は、虐待があったかどうか把握できなかったとみられています。
(07日11:37)
コメントを書く