- 【独自】「ナメクジ大量発生」大阪王将 SNS告発で炎上…元従業員が激白 店側は謝罪【もっと知りたい!】(2022年7月28日)
- 富山地方鉄道の踏切で電車と車が接触 女性3人けが(2023年10月23日)
- 【韓国】尹新大統領”団結の必要性”訴える 林外相とも面会
- 大手損保3グループ決算 いずれも増収減益 台風や雹 コロナ関連の支払いが影響(2023年5月19日)
- “106年の歴史で初”英で看護師がストライキ 19%の賃上げ要求…“救急隊員”も計画(2022年12月16日)
- 【ニュースライブ 12/13(水)】17年前発見の化石は新種だった/2歳女児を監禁死 男に懲役6年/3歳の孫を暴行・死亡 祖母に懲役8年 ほか【随時更新】
【関東の天気】今季最強クラス寒気 大雪警戒 ピークは月・火【スーパーJチャンネル】(2024年1月14日)
晴天だった14日から一転、15日から西高東低の冬型の気圧配置です。等圧線の間隔も狭く、上空の寒気は今季最強クラスです。北陸では大雪、猛吹雪、関東の山沿いでも今季一番の積雪となる見込みです。
その予報をみていくと、このあと夜遅くから能登地方は雨が降り始めます。地盤が緩んでいるため新たな災害には警戒して下さい。15日朝にかけて北陸や甲信、関東の山沿いにも雪エリアが広がります。一方、関東平野部は晴れるため空気の乾燥が続きそうです。午後は北陸の沿岸部でも湿った雪に変わり、夕方から北陸、関東山沿いの雪は一段と強まる見込みです。
大雪の警報級の可能性をみると長野、群馬、栃木では15日、16日にかけて北陸は16日が大雪のピークとなりそうです。このエリアの山沿いでは新たに70センチ以上の積雪が予想されています。雪下ろし中の事故には注意が必要です。
ただ、この寒気は続かず天気も気温も変動が大きくなりそうです。16日は日中も一桁ですが17日から19日は3月並みで15℃を超える日もありそうです。一方、次の土日は天気が崩れ、再び真冬の寒さに戻るでしょう。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く