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サンミュージック岡博之社長「しゃべらさんといて」昨今のお笑い界を語る(2024年1月12日)
サンミュージックプロダクション新社長に就任した岡博之氏が自身の半生を描いた本を出版。イベント後に観客からの質問に応えた。1問目から「吉本興業元会長の大崎洋氏の印象」の質問が飛び、岡氏は苦笑いをみせた。
ブッチャーブラザーズのリッキーとしても知られる岡博之氏が自身の半生を描いた本「サンミュージックなお笑いの夜明けだったよ!付き人から社長になった男の物語」を出版。同社の所属するタレント兼最高顧問の森田健作さんとの出会いから、なぜ社長就任に至ったのかが描かれている。出版を記念し、トークイベントを開催。同社所属のタレント、ダンディ坂野とカンニング竹山が駆けつけた。
イベント終了後、観客からのダウンタウン松本人志の一連の騒動に絡め、吉本興業前会長の大崎洋氏の印象を問われ、岡氏は「吉本さんは古い仲なので、芸人も仲良し。かなりよく知っている。大崎さんも僕も20代の頃から知っている。聞こえてくるような感じのイメージではない」と答え、一拍置き「それ以上、しゃべらさんといて」と苦笑いをみせた。
つづいて、ブッチャーブラザーズは、東京芸人のライブシーンを形成したことから「東京芸人が盛り上がる方法」を問われ、岡氏は、「今、各社で賞レースに勝つことになっていますよね。芸人の名前が、それで上がるのは大事。」としながら、「各プロダクションが集まった、新しい寄席、ライブをぶちあげたらいいのかなと」提案。芸人と社長の二個の顔を持つ男ならではの発言をし、会場は感心の声が上がった。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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