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#shorts 「どうか能登を忘れないで」“基幹病院”懸命の治療…断水で透析患者“命の瀬戸際”
医療現場にも欠かせないのが“水”です。病院には井戸水をくみ、ろ過する装置があったため、医療機能を維持することができたと言います。
神野理事長
「ここ(臨床検査室)も大量の水を使います。血液検査した後に、前の方の血液を洗って、新しい次の方の血液を入れて検査するから。ここも水が命」
とくに多くの水を必要とするのが透析治療。一日に70人の透析を行うこの病院では、毎日15トンもの水が必要です。
断水の影響で、一時治療できない状態に追い込まれました。/a>
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