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台湾総選挙 結果次第で“ねじれ”も 野党は連立も示唆(2024年1月10日)
台湾では総統選挙と同じ13日に、国会にあたる立法院の総選挙が行われます。総統と最大党派が異なる「ねじれ議会」が誕生する可能性が高まっています。
台湾総統選挙と同時に行われる立法委員選挙には、選挙区と比例代表の合わせて113議席におよそ500人が立候補する激戦となっています。
現在、与党・民進党は過半数を超える61議席を保有しています。
しかし、野党・国民党は他党との連立も示唆していて、選挙の結果によっては総統の所属と最大議席を持つ政党が異なる「ねじれ議会」となる可能性もあります。
与党・民進党は「過半数を取れなければ政策実行に支障が出る」と支持の拡大を訴えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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