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被災地は雨で土砂災害に警戒を 関東甲信で-20℃以下の冷え込み(2024年1月9日)
9日朝は各地で冷え込みが強まり、長野県内でマイナス20℃を下回りました。また、被災地では断続的に雨が降っていて土砂災害に警戒が必要です。
朝は放射冷却が強まり、各地で氷点下の冷え込みとなりました。
長野の菅平ではマイナス22.5℃まで下がり今季本州で最も寒くなっています。
栃木の土呂部でもマイナス14.2℃を観測し、この冬、関東で一番低い気温を更新しました。
また、能登半島など地震の被災地では、雪ではなく雨が降っています。
9日夜から10日昼ごろにかけては雷を伴って強く降る恐れがあります。
崩れかけている斜面や亀裂が入っている道路は、崩れる危険性があるため警戒が必要です。
週末になるとまた雪が予想され、路面状況が悪化する恐れがあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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