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各地で“新春の祝い”4年ぶり復活も ナマハゲじゃなく“アマハゲ”です【スーパーJチャンネル】(2024年1月8日)
岐阜県で行われていたのは、新春を祝う「花奪い祭り」。神社の拝殿につるされた縁起物の花笠を参拝客が奪い合います。この花笠を持ち帰ると商売繁盛や家内安全などの福がもたらされるといわれ、多くの人に笑顔がこぼれていました。
山形県遊佐町で行われたのは伝統行事「アマハゲ」。「ナマハゲ」ではありません。鬼の面をかぶり、みのをまとったアマハゲは怠け心を戒め、無病息災をもたらすとされています。
母親
「元気にすくすくと育ってほしい」
秋田県の「ナマハゲ」と同じ系統のものと考えられていますが、遊佐町では「アマハゲ」と呼ばれています。
宮崎県門川町の中山神社で行われていたのは新春恒例の「裸参り」。江戸時代に延岡藩主や家来が川でみそぎを行い、そのままの姿で参拝したのが始まりといわれています。
厄年の男性
「水をかぶって、今年の厄がすべて流れ落ちたようで気持ちがいい。今年も良い年になりそうです。ありがとうございます」
鹿児島県で4年ぶりに行われたのは…。正月の伝統行事「サンコンメ」はおよそ2メートルの太い竹を担いだ若者がグルグル回り地面にたたき付け、飛び出た小銭を見物人が拾います。この小銭を家の神棚に供え、1年の幸福を祈ります。
参加者
「いっぱい取れた」
「病気があまりない健康な年にしたい」
「たくさん拾いました。たくさん取れたのでとても良い年になりそうです」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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