「部屋に隠れるも説得され・・・」“10億円詐欺”潜伏生活 最後の様子(2022年6月9日)

「部屋に隠れるも説得され・・・」“10億円詐欺”潜伏生活 最後の様子(2022年6月9日)

「部屋に隠れるも説得され・・・」“10億円詐欺”潜伏生活 最後の様子(2022年6月9日)

 谷口光弘容疑者が逮捕された際の状況が分かってきました。

 (西橋拓輝記者報告)
 光弘容疑者が逮捕された瞬間の詳しい状況を同居人の男性が話してくれました。

 その男性によりますと、当時、光弘容疑者はリビングにあるソファーに座ってくつろいでいたのだそうです。

 そこに警察と入国管理局の職員合わせて10人ほどが突然、訪れてきたということでした。

 その姿を見て光弘容疑者は大変驚いて、かなり動揺した様子を見せて隣にある自分が使っている部屋に逃げ込んだそうです。逃げ込んだ後に扉を閉めて閉じこもったということです。

 同居人の男性は事情を知りませんでしたが、警察などから話を聞き事情を把握したうえで光弘容疑者に隣のリビングから電話を掛けて説得を試みたというふうに話していました。

 その説得のかいもあってか光弘容疑者はリビングにまた戻ってきて再びソファーに座ったということでした。

 そこで警察や入国管理局の職員から話があり、警察からたばこをすすめられて吸うなどして徐々に落ち着きを取り戻し、最終的には車に乗せられて連れていかれたということでした。

 もともと同居人の男性は同居はしているものの、光弘容疑者について「ビジネスマンだと思った」と話していました。

 日本でどんなことをしていたか、ましてや巨額詐欺事件の容疑者として身を追われているということなんて全く知らなかった、大変驚いたというふうに話していました。

 同居人の男性と同じく他の村の多くの人々も外国人がいる、日本人がいる、光弘容疑者の顔は知っているという人はいるものの、やはりどういった人物なのか、何をしているのかという詳しい部分までは知らない人が多いということでした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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