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くら寿司が「スマート養殖」の鯛を提供へ AIが最適なエサの量やタイミングを分析(2022年3月5日)
回転ずしチェーン大手のくら寿司が、漁業を支える取り組みとしてAI=人工知能を活用した効率的な鯛の養殖を始め、3月11日から期間限定で店舗での提供を始めます。
これまで魚の養殖では、与えるエサの量やタイミングは経験と勘に頼っていましたが、くら寿司は去年、愛媛県宇和島市での鯛の委託養殖にAIを導入しました。カメラに映る魚の食いつき具合などからAIが最適なエサの量やタイミングを分析し、自動で与えます。養殖コストの7割はエサ代で、AIを活用した「スマート養殖」によりコストの大幅削減が期待できるということで、くら寿司は漁業経営の安定化を後押しし漁業の担い手を増やしていきたい考えです。
3月4日には養殖した鯛の試食会が大阪で行われ、11日からは全国の店舗で期間・数量限定で提供していくということです。
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