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【速報】新年の一般参賀は中止 能登半島の地震被害を考慮 宮内庁が発表(2024年1月2日)
宮内庁は能登半島の地震被害の状況を考慮し、2日に行う予定だった新年の一般参賀を中止すると発表しました。両陛下は地震被害に心を痛め、人命救助が進むことを願っておられるということです。
一般参賀は天皇皇后両陛下や皇族方が皇居の宮殿のベランダに立ち、参賀者に手を振り、天皇陛下がお言葉を述べられるもので、午前と午後に合わせて5回実施される予定でした。
宮内庁は1日深夜、能登地方で発生した地震の被害状況を考慮し、一般参賀の開催を取りやめると発表しました。
宮内庁幹部によりますと、両陛下は今回の地震被害に心を痛め、人命救助が進むことを願っておられるということです。
去年は新型コロナウイルスの感染に配慮し、1回あたりの参賀者の数を事前の抽選で絞りました。
一方、今年の一般参賀は事前の申し込みは不要としたことから、毎回、約2万人の参列を想定していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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