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「007」5代目ジェームズ・ボンドを起訴 米国立公園の立ち入り禁止区域に入ったか(2023年12月29日)
映画「007」シリーズで5代目のジェームズ・ボンドを演じた俳優のピアース・ブロスナン氏(70)がアメリカの国立公園の立ち入り禁止区域に入ったとして起訴されました。
AP通信などによりますと、ピアース・ブロスナン氏は先月1日、アメリカのイエローストーン国立公園の遊歩道から外れ、立ち入り禁止区域に入ったとして起訴されました。
ブロスナン氏が立ち入った場所は高温の温泉や蒸気が噴出するエリアで、観光客が死亡したり大やけどをする事故が度々起きています。
これまでにも違反者には懲役刑や高額な罰金が科されているということです。
ブロスナン氏は来年1月23日にワイオミング州の裁判所へ出廷を命じられているということです。
ブロスナン氏は今回、映画の撮影ではなくプライベートで公園を訪れていました。
イギリスメディアは、このニュースを007の最新作のタイトル「ノー・タイム・トゥ・ダイ」にかけて「ノー・ライセンス・トゥ・ストロール=(散歩の許可はなし)」と皮肉った見出しで報じています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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