- コロナ後遺症「脱毛」進み「ママ頭つるつる」…第8波で増加 後遺症患者“後回し”も(2022年12月16日)
- 【ウクライナ情勢】「ウクライナ侵攻 ロシアの主張を徹底検証」【深層NEWS】
- 【強い警戒感】ロシアのウクライナ侵攻“極めて高い” アメリカ高官
- プロライダーの谷本音虹郎選手(23)が死亡 国内最高峰のオートバイロードレースで衝突事故 | TBS NEWS DIG #shorts
- 和歌山県知事選挙に新人3人が立候補 4期16年務めた仁坂知事の引退で新知事誕生へ(2022年11月10日)
- 「誠実な仕事で返していく」岸和田市長が改めて続投の意向 女性との性的な関係で党からは離党勧告処分 #shorts #読売テレビニュース
ウクライナ軍 激戦地マリンカから事実上の撤退(2023年12月27日)
ロシア軍が制圧を主張するウクライナ東部の激戦地マリンカについて、ウクライナ軍の総司令官は、部隊を郊外に後退させたと明らかにしました。事実上の撤退とみられます。
ロイター通信などによりますと、ウクライナ軍のザルジニー総司令官は26日、侵攻が始まって以降初めてとなる記者会見で、マリンカの町は「もはや存在していない」と述べ、部隊を北部の郊外に移動させたと撤退を示唆しました。
また、「我々はあらゆる土地を守っているが、兵士の命の方が重要だ」とも述べ、激しい攻防が続くアウディイフカについても2カ月から3カ月以内に占領される恐れがあるとの見方を示しました。
マリンカを巡っては、ロシア側が25日に「完全に制圧した」と主張していて、プーチン大統領は、「より広い範囲で作戦を展開することが可能になる」と評価していました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く