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ウクライナ原発へ砲撃 IAEA「放射性物質放出なし」(2022年3月5日)
IAEA=国際原子力機関はウクライナの原発が砲撃を受けたことについて放射性物質の放出は確認されていないとし、ロシア軍による攻撃だったとの見解を示しました。
IAEAのグロッシ事務局長は4日、砲撃を受けて火災が発生したザポリージャ原発について「6つある原子炉の安全システムには全く影響が出ていない」「放射性物質の放出はない」と明らかにしました。
また、砲撃は「ロシア軍から発射されたと理解している」と述べました。
原発はウクライナ側の職員によって今も稼働しているものの、敷地自体はロシア軍に占拠されているということです。
原発への攻撃を受けて国連安保理は4日、緊急会合を開き、ロシアを厳しく非難しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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