強烈寒波で冬日続出 都心“ブルブル”初氷 忘年会シーズン…酔って寝ないで!【スーパーJチャンネル】(2023年12月22日)

強烈寒波で冬日続出 都心“ブルブル”初氷 忘年会シーズン…酔って寝ないで!【スーパーJチャンネル】(2023年12月22日)

強烈寒波で冬日続出 都心“ブルブル”初氷 忘年会シーズン…酔って寝ないで!【スーパーJチャンネル】(2023年12月22日)

 寒波の影響は太平洋側にも出ています。東京でもこの冬一番の寒さとなり、マイナス1℃を下回る仕事現場もありました。そんななか気を付けたいのが「低体温症」です。

■この冬一番の寒さ 強烈寒波の影響大

 夜が明けたばかりの都内の公園。冬の便りが届いていました。凍った池の水…。東京都心はこの冬一番の寒さとなり、初氷が観測されました。

 強烈な寒波の影響は太平洋側にも及んでいます。東京は、厳しい朝を迎えました。練馬は氷点下の冷え込みですが、豆腐作りに休みはありません。

和田ユキエさん(75)
「冷たいですよ。やっぱ。冷たいけどね、本当に慣れですよ、慣れ」
和田元平さん(78)
「こんな寒くて金にならないよ」

 夫婦は、毎朝5時に起きて豆腐を作っています。

ユキエさん
「結婚した当初は本当に大変でした。寒いし冷たいし、しもやけにはなるし、本当大変だったけど、一生懸命やらなくちゃいけなくて無我夢中でやりました」

 寒さと戦いながら、この道50年以上…。

ユキエさん
「この年になって健康にやっていられるのは幸せです。お互いに支え合ってやっています」

■忘年会シーズン “低体温症”室内でも注意を

 強烈な寒波の影響で、全国のおよそ8割の地点で冬日になりました。名古屋は、今シーズン初めて0℃を下回りました。冬至の22日、にぎわっていたのが栃木県日光市の温泉施設で恒例のユズ湯。

 厳しい寒さは、冬至のころから始まるといわれています。気を付けたいのが「低体温症」です。

 体の内部の温度が35℃以下になると、身体の震えや意識障害を引き起こし、最悪の場合、死に至るケースもあります。

伯鳳会 東京曳舟病院 三浦邦久副院長
「(低体温症は)遭難の時などと思われがちだが、この環境が寒いなか、例えば今忘年会シーズンですが、若い人がすごくアルコールを飲んで帰って、暖房をつけずに裸のまま床で寝てしまっても低体温症にはなります」

 寒い室内でもなる恐れがある低体温症。冬場も暖かい日が続いた今年は、特に注意が必要だといいます。

三浦副院長
「(暖かい日は)汗をかきやすいために表面の血管が開いている。そういう環境下で急にドーンと(気温が)下がると体はついていけなくて、血管の収縮がうまくできなかった、温度を感じることができていない人は、特に筋力のない人、高齢者は低体温症になって搬送されるケースが多い」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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