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令和の時代に初乗り30円バス 村民の“足確保”のため(2023年12月21日)
人口減少や運転手不足により全国各地で廃止となるバス路線が増えるなか、大阪府内のとある村の取り組みにSNS上で注目が集まっています。
大阪府の南東にある人口わずか5000人ほどの千早赤阪村では、これまでおよそ90年に渡り「金剛バス」が村から市街地まで運行していましたが、採算が合わず9月に撤退を決め、今月20日に廃止になりました。
千早赤阪村 産業建設部 菊井佳宏部長:「通勤通学ができなくなる。現在でも人口が減少しているのにさらに流出する」
そこで、村は急きょ、交通インフラの確保のため別のバス会社に委託することを決めました。
村民の生活に欠かせないおよそ7キロの区間で一日24便運行することにし、21日早朝、雪が舞うなか最初の便が出発しました。
バスの運行を巡っては、村が税金を使い初乗り運賃を大人30円、子ども10円にしていることから、SNS上では「安すぎんか~?」「採算大丈夫?」などと運営を心配する声も寄せられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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