- 東京・町田市の工事現場で塀崩れる 下敷きの40代男性作業員が死亡|TBS NEWS DIG
- アメリカ国債“デフォルトの危機”まであと10日 債務上限めぐりバイデン大統領が4回目の直接会談へ|TBS NEWS DIG
- 【中国】スーパーに行列 週末に一斉PCR検査で“買いだめ”に…新型コロナウイルス
- 定価の半額以下の商品や110円のアイデア商品も!?物価高の味方!賢くお買い物ができるお店に潜入!
- スペイン総選挙 野党が第1党に 極右政党と連立政権目指す可能性(2023年7月24日)
- 【暮らしに役立つニュース】『最新生活情報まとめ』中トロ半額も!「土曜日限定」の特売店 / いのちを守る新知識 / お金を使わず…現代版「物々交換」の魅力 など(日テレNEWS LIVE)
首都圏新築マンション価格 前年同月比4割上昇 23区は4カ月ぶり1億円超(2023年12月20日)
11月の首都圏の新築マンション1戸あたりの平均価格は8250万円で、前の年の同じ月より4割近く上昇しました。23区では4カ月ぶりに1億円を超えています。
不動産経済研究所によりますと、11月に発売された首都圏の新築マンション1戸あたりの平均価格は2カ月ぶりに前の年を上回り、2200万円余り高い8250万円となりました。
10月は1件もなかった3億円以上の物件が78件契約されるなど、東京23区の港区や新宿区の高額マンションが牽引(けんいん)しました。
23区では平均価格は1億2811万円と去年より50.2%上昇し、今年7月以来、4カ月ぶりの1億円台となりました。
今後については、「来年は規模が大きい高額物件の供給が減るため、今年よりは下がるだろう」としながらも、「コストは高止まりしているので価格が高い傾向は続く」と分析しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く