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北朝鮮ICBM発射で国連安保理が緊急会合 中ロは擁護(2023年12月20日)
北朝鮮によるICBM=大陸間弾道ミサイルの発射を受け、国連の安全保障理事会が緊急会合を開きましたが、中国とロシアが再び北朝鮮を擁護し、一致した対応を示すことはできませんでした。
山崎和之国連大使:「複数の安保理決議に違反している北朝鮮による、全く容認できない挑発行為に対し、可能な限り強い言葉で非難を表明する」
19日、安保理の緊急会合が開かれ、大多数の理事国は「弾道ミサイルの技術を使った明確な安保理決議違反である」などとして北朝鮮を強く非難しました。
一方、中国とロシアはアメリカが朝鮮半島の緊張を高めているなどとして北朝鮮を擁護する姿勢を崩さず、今回も安保理として一致した対応を取ることはできませんでした。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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