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ロシアのウクライナ・ザポロジエ原発攻撃 日本政府「最も強い言葉で非難」
ロシアによるウクライナ南部のザポロジエ原発への攻撃について、日本政府は「蛮行は認められず、最も強い言葉で非難する」とし、即時の戦闘停止をロシアに求めました。
松野博一官房長官
「本日、ウクライナへの侵略を拡大し続けるロシアが同国最大のザポロジエ原子力発電所を攻撃しました。このようなロシアの蛮行は認められず、最も強い言葉で非難をします」
松野官房長官はこのように述べた上で、「原発事故が生じれば、ロシアを含む周辺国の広範な地域に深刻な影響を及ぼす」と原発への攻撃行為の危険性を指摘しました。
現地の日本人の被害の情報はなく、日本国内の放射線量を計測するモニタリングポストの値に異常がないことも明らかにしました。また、ロシア軍によってザポロジエ原発が制圧されたとの情報については、「詳細を分析中」としています。
(04日17:37)



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