- 「ストレスがあり高揚感を覚えた」介護職の男が露出30回繰り返したか
- 【独自】“スパイ罪”で懲役6年の邦人 中国での拘束状況を初証言 “半年間で太陽を見たのは一日だけ” | TBS NEWS DIG #shorts
- 「どっちが有名なヤンキーか」巡りトラブル 中学生の争いに組員も“加担”(2022年12月8日)
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』露ペスコフ報道官の息子ニコライ氏、ウクライナの戦闘に参加 本名明かさず約半年/リビウに大規模な民間病院 など(日テレNEWS LIVE)
- 「欲望のままに莫大な利益が流れる仕組みを作った」ふるさと納税汚職で元町職員に実刑判決|TBS NEWS DIG
- 「睡眠は戦争に勝ってから」ロシアによる侵攻で業務激変…在日ウクライナ大使館11人の奮闘|TBS NEWS DIG
「指定管理鳥獣」指定に向け26日から議論開始と環境省 クマの被害過去最悪(2023年12月19日)
全国でクマの出没と被害が相次ぐなか、捕獲や管理の在り方について、環境省は26日から専門家による検討会を始めると発表しました。
26日に初めて開かれる専門家による検討会は、来年以降のクマの被害を抑え込むことを目的にしています。
2023年の人への被害は4月から11月までで全国で212人に上っていて、このうち死者は6人で過去最悪の状況です。
被害が相次ぐ北日本の知事らは、クマの捕獲に関して都道府県が金銭的に支援を受けられるよう「指定管理鳥獣」に指定することを求めていました。
検討会は3回開かれ、指定に関する議論も進められる見通しです。
伊藤環境大臣は「対策を来年2月末までに取りまとめてもらい、『冬眠明け』くらいまでに決定したい」と述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く