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EU ウクライナと加盟交渉開始で合意 巨額資金援助は年明けに再協議(2023年12月16日)
EU(ヨーロッパ連合)は、ウクライナとの加盟交渉を始めることで合意した一方で、巨額の資金援助については、ハンガリーの反対により、年明けに改めて協議することになりました。
EUは14日と15日、ベルギーのブリュッセルで首脳会議を開き、ウクライナに対して、来年から4年間に500億ユーロ=約7兆8000億円の資金援助をすることについて協議しました。
ところが、ロシア寄りとされるハンガリーのオルバン首相が反対したため合意には至らず、来年1月に改めて議論することになりました。
ハンガリー以外の26カ国は資金援助に基本的に合意していて、ウクライナと個別に協定を結んで、資金を提供することも可能だということです。
EUが、ウクライナとモルドバとの加盟交渉開始で合意したことについて、ロシアのペスコフ報道官は、「現時点では両国とも加盟基準を満たしていない。新たな加盟国はEUを不安定にする可能性がある。私たちはEUと同じ大陸に住んでいるので注意深く監視している」とコメントしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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