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FRB3会合連続利上げ見送り 来年3回利下げ想定(2023年12月14日)
アメリカのFRB(連邦準備制度理事会)は、政策金利を3会合連続で据え置くと決定しました。また、焦点となっていた今後の利下げについて、来年は3回分との想定を示しました。
FRBはインフレや景気に鈍化の兆しが見えるなか、3会合連続で政策金利を据え置き利上げを見送りました。
FRBのパウエル議長は政策金利について、「ほぼピークに達していると考えている」と述べ、今回の見送りで利上げは「打ち止め」との見方が広がっています。
また、今後の焦点となる利下げについて、最新の政策金利の見通しでは2024年の利下げの想定は従来の2回から3回に増えました。
外国為替市場では日米の金利差が縮小するとの見込みから、円を買ってドルを売る動きが広がり、円相場は一時1ドル=142円台の円高水準となりました。
また、アメリカ経済が減速することへの懸念が和らいだことでNY株式市場でダウ平均株価が上昇し、終値は3万7090ドルと、初めて3万7000ドルの大台を突破して史上最高値を更新しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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