東日本や西日本は空気乾燥 北日本は局地的に積雪急増中(2023年12月13日)
上空の寒気の影響で、北日本ではまとまった雪になっています。一方、東日本や西日本は晴れて空気が乾燥する見通しです。
強い寒気が流れ込み、北海道の夕張では、13日午前3時に0センチだった積雪が、午前8時には20センチまで急増しています。
北海道では14日朝にかけて最大40センチの雪が降り、大雪や吹雪となる見通しです。
関東から西では、12日の雨から一転、13日は晴れている所が多くなっています。
関東を中心に各地の湿度は、すでに30%前後まで下がっています。
火災が発生しやすい状況のため、火の取り扱いに十分注意が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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