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国民民主党 玉木代表 来年度予算案“政府の対応次第で反対も”
国民民主党の玉木代表は、衆議院で賛成した来年度予算案について、参議院では原油の高騰対策であるトリガー条項をめぐる政府の対応次第では反対にまわる可能性を示唆しました。
国民民主党 玉木雄一郎代表
「(トリガー条項の凍結解除を)全くそのやらないってことであれば、それはその時にまたちょっと判断しなきゃいけなくなるなと思います」
来年度予算案をめぐっては、国民民主党が主張するガソリン税を一時的に引き下げるトリガー条項の凍結解除に岸田総理が前向きな姿勢を見せたことから、国民民主党は衆議院で賛成しましたが、玉木代表はきょう、参議院では政府の対応次第で反対にまわる可能性も示唆しました。
玉木代表はきょう政府が決定した石油元売り業者への補助金増額では不十分だとしていて、まもなく国会内で岸田総理に申し入れを行う予定です。
(04日14:20)
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