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22年前の妊婦殺害事件 中国に逃亡の容疑者に「代理処罰」で執行猶予付きの死刑判決
22年前に妊娠中の主婦が殺害された事件で、中国に逃亡していた容疑者の女が現地の裁判所から「執行猶予付きの死刑判決」を言い渡され、「代理処罰」を受けていたことが分かりました。
この事件は2000年、東京・大田区で妊娠中の主婦・宇野純子さん(当時21)が刃物で刺されて死亡し、4人が逮捕され、中国籍の李富春容疑者(48)が母国に逃亡していたものです。
日本政府は中国政府に対し、李容疑者を現地の法律に基づく「代理処罰」を要請していましたが、捜査関係者によりますと、去年12月に国際刑事警察機構を通じ裁判所の判決文が届いたということです。
李容疑者は2008年に執行猶予2年の死刑判決を言い渡されていて、警視庁は李容疑者の現在の状況について確認をしています。
(04日11:17)
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