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“ハマスに人質”イスラエル人家族が東京で会見 解放交渉への協力訴え(2023年12月12日)
イスラム組織ハマスに人質にされているイスラエル人の家族が日本記者クラブで会見し、解放交渉に協力するよう訴えました。
息子が連れ去られたイディット・オヘルさん:「日本は強い国です。カタールやエジプトなど我々を助けられる国の政府や人々とコネクションを持っている」
22歳の息子がハマスに連れ去られたオヘルさんらは「人質は単なる数字ではなく、一人ひとりが誰かに愛されている人間だ」と訴え、「日本の皆さんの助けが必要だ」と呼び掛けました。
しかし、停戦については人質の家族の間でも意見が割れました。
めい(28)が連れ去られたゼカリヤさんは「イスラエルが武器を放棄すれば我々は全員死ぬ」と強く主張した一方で、娘(26)の消息が途絶えているアルガマニさんは「戦争に勝者はいない。停戦と対話によってのみ解決がある」と語りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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