- 【車が転落】道路から民家の敷地に… 70代男性が運転
- 中東・産油国が掲げる“脱炭素” 日本の役割は?日UAE首脳会談、気候変動で共同宣言【記者報告】|TBS NEWS DIG
- 【南米アマゾン】8月の森林火災“最多”3.3万件余り…違法な森林伐採の急増が影響か
- 子どもたちは夏休みの一方…「お弁当作り大変」「給食が恋しい」と嘆く保護者 学童で給食を提供する都内の自治体を取材【news23】|TBS NEWS DIG
- 安倍元首相銃撃事件 山上徹也被告を建造物損壊などの容疑で追送検 事件の捜査終結#shorts #読売テレビニュース
- 日銀“大規模緩和”の舞台裏 政治圧力に「抗議の辞任」考えたわけ【2月8日(水) #報道1930】|TBS NEWS DIG
“ハマスに人質”イスラエル人家族が東京で会見 解放交渉への協力訴え(2023年12月12日)
イスラム組織ハマスに人質にされているイスラエル人の家族が日本記者クラブで会見し、解放交渉に協力するよう訴えました。
息子が連れ去られたイディット・オヘルさん:「日本は強い国です。カタールやエジプトなど我々を助けられる国の政府や人々とコネクションを持っている」
22歳の息子がハマスに連れ去られたオヘルさんらは「人質は単なる数字ではなく、一人ひとりが誰かに愛されている人間だ」と訴え、「日本の皆さんの助けが必要だ」と呼び掛けました。
しかし、停戦については人質の家族の間でも意見が割れました。
めい(28)が連れ去られたゼカリヤさんは「イスラエルが武器を放棄すれば我々は全員死ぬ」と強く主張した一方で、娘(26)の消息が途絶えているアルガマニさんは「戦争に勝者はいない。停戦と対話によってのみ解決がある」と語りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く