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東京女子医大病院 2歳児死亡 医師2人が初公判で無罪主張(2023年12月8日)
東京女子医大病院で2歳の男の子が鎮静剤を投与後に死亡した事故で、業務上過失致死の罪に問われている医師2人が初公判で無罪を主張しました。
2014年、東京女子医大病院で、2歳の男の子が鎮静剤「プロポフォール」を投与後に死亡しました。
当時、集中治療室で治療を担当し、医師で副運営部長だった小谷透被告(64)と研修医だった福田聡史被告(42)は鎮静剤「プロポフォール」の継続投与で男の子の体調に異変が起きたにもかかわらず、適切に対応しなかった業務上過失致死の罪に問われています。
東京地裁で開かれた今月8日の初公判で、小谷被告は遺族らに謝罪をしたうえで「刑事責任を問われることではない」「プロポフォールが原因と言われているが科学的に因果は示されていない」などと述べ、無罪を主張しました。
福田被告も同様に無罪を主張しました。
検察側は冒頭陳述で「目安に留意しないまま投与を続けた」と指摘しました。
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