急性薬物中毒疑いで死亡した女子生徒 直前にかぜ薬を大量購入 意識もうろうとした状態で男と店出る
女子高校生を車で連れ去ったとして男が逮捕された事件で、急性薬物中毒の疑いで死亡した女子生徒が直前に薬局でかぜ薬を大量に購入してたことがわかりました。
橘孝憲容疑者(58)は11月、大阪市中央区の路上から高校1年の女子生徒を軽トラックで自宅まで連れ去った疑いがもたれています。
女子生徒は急性薬物中毒の疑いで死亡し体内からは致死量を超えるかぜ薬の成分が検出されていますが、事件直前、女子生徒が薬局2店舗でかぜ薬4箱を購入したうえ、意識がもうろうとした状態で橘容疑者とともにカラオケ店を出る様子が防犯カメラに映っていたことがわかりました。
捜査関係者によると女子生徒は自身で薬を過剰摂取したとみられ、警察が詳しい経緯を調べています。
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