- 「政府に焦りの声」進まぬ3回目接種と検査キット不足の理由を記者解説(2022年1月27日)
- 【関東の天気】あす西日本は黄砂 関東に飛来は?(2023年12月5日)
- 10月14日は「鉄道の日」開業150年…5分で完売の特別列車「なごみ」に結婚記念日の夫婦が乗車…今後は時速360キロ時代も|TBS NEWS DIG
- 【1人でも重篤化防ぎたい】『タブレット端末』通じコロナの自宅療養者とつながる…「開業医」らの挑戦 専門外でも医師同士で連携「療養中に重篤になるケース防ぎたい」(2022年3月31日)
- 【速報】山形県の大雨特別警報を「大雨警報」に切り替え 気象庁(2022年8月4日)
- 【LIVE】ウクライナ情勢 最新情報など ニュースまとめ | TBS NEWS DIG(4月19日)
生鮮食品売り場の“毛ガニ”が…突如動き出す しかも一匹だけじゃない!?何コレ!(2023年12月6日)
鮮魚店の陳列棚でまさかの事態です。パック詰めされた毛ガニが動き始めました。ラップを破り、足がはみ出します。逃げ出さないのでしょうか。しかも、1匹だけではありませんでした。こちらもモゾモゾと動き始めました。爪がラップを突き破りました。次の瞬間、頭、体、足と次々出てきます。
陳列ケースの貼り紙には「ラップを破ってしまいます」。毛ガニの脱出、よくあることなのでしょうか…。
荒木鮮魚店 荒木一樹さん:「毎日、水揚げが朝のものなので、その日のカニはよく脱走します。きょうの朝、見た時は5匹か6匹ぐらいは破った状態でした。(ラップは)破れた時に店員やスタッフが見つけてラップを貼り直したりするので(カニは)トレー内で収まっています」
岩田県陸前高田市の鮮魚店では朝、水揚げされたばかりの毛ガニを生きたまま売っています。
荒木鮮魚店 荒木一樹さん:「『鮮度が良いですよ』というのを見せたくて、生きた状態でラップしています」
客からは「新鮮で良い」などと好評で、この店ではこの時期の風物詩ともなっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く