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京アニ裁判 「命をもって償ってほしい」被害男性が証言(2023年12月6日)
京都アニメーション放火殺人事件で負傷した男性が、6日の公判で被告に「命をもって償ってほしい」と述べました。
青葉真司被告(45)の21回目となった公判では当時、京アニの 第1スタジオ内にいたという男性が、「証言に立つということは、自らをあの時に戻すということで葛藤があった」と打ち明けたうえで、「生き残ってしまった罪悪感が今も存在します」と語りました。
そして青葉被告に対し「いかなる刑をもってしても償うには足りない。命をもって償ってほしい」と述べました。
青葉被告はその後の被告人質問で、「昔ほど、徹底的にやり返したりという考え方は減ってきている」と述べた後、現在、大阪拘置所で介助などを受けていることを挙げて、「もしこんな環境に置かれていれば、恐らくこんな事件は起こさなかったと思います」と語りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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