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岸田総理、拿捕された貨物船の早期解放へ働きかけ要請 イラン大統領と電話会談(2023年12月3日)
岸田総理大臣はイランのライシ大統領と電話で会談し、先月拿捕(だほ)された日本郵船が運航する貨物船の早期解放に向けて働き掛けを要請しました。
岸田総理は会談で、パレスチナ・ガザ地区の情勢について「戦闘休止を歓迎していた」としたうえで、「戦闘が再開されたことは残念で事態の鎮静化が重要だ」と述べました。
また、さらなる人質の解放などに向けイランが役割を果たすよう求めました。
岸田総理は一方で、先月19日にイランが支援するイエメンの反政府武装組織「フーシ派」が日本郵船が運航する貨物船を拿捕したことを「断固非難する」と強調しました。
そのうえで、イランからも乗組員の早期解放などを働き掛けるよう求めました。
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