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「78年が過ぎた今も鮮明に脳裏をよぎる」終戦の日を前に約12万7千人の犠牲者を慰霊する追悼式典
8月15日の終戦の日を前に、戦争の犠牲者を追悼し平和を誓う式典が2日、大阪市で開かれています。
「黙とう」
この追悼式は、大阪で戦争の犠牲になった人や戦地で命を落とした大阪出身の人など、約12万7千人を慰霊するために行われています。
コロナ禍では中止したり、規模を縮小したりしましたが、今年は4年ぶりに通常の規模で開催され、遺族や市民約400人が参列しています。
大阪府遺族連合会会長 岡倉三郎さん
「78年の歳月が過ぎた今も、鮮明に脳裏をよぎり、万感胸に迫るのを禁じえません」
戦後78年を迎え「語り部」が減っていることから、今年から体験談がつづられた紙が配られ、参列者は平和への誓いを新たにしていました。
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