- 大阪市生野区の住宅で火事 男性が意識不明で搬送…20代女性がケガ 消火活動中(2022年4月20日)
- 【逮捕】高齢女性から金だまし取ったか 元検察事務官の女を逮捕
- 【本編はコメント欄のURLから】《紀宮さま成年皇族に ユーモアを交えた結婚観(1990 年)【映像記録 news archive】》 #shorts
- 「反転攻勢が進行中」ゼレンスキー大統領が初めて認める(2023年6月11日)
- 「国葬反対」国会前でデモ“1000人超” 多額国費投入か疑問…警備費用に数十億円?(2022年9月1日)
- 【タカオカ解説】どこに行く?誰と会う?なぜ今?蔡英文総統4年ぶりアメリカ訪問の目的&世界のトップが蔡総統よりも会いたい台湾の大物とは?
【速報】安倍派座長“パーティー収入還元”に言及も… すぐに撤回(2023年11月30日)
自民党の派閥の政治資金問題を巡り、安倍派がキックバックの可能性をいったん認め、その後、撤回しました。
自民・安倍派 塩谷座長:「(Q.ノルマを超えて撃った分については議員のところに、事務所の方に?)その手続きはどうか分かりませんけどね。そこはそういう話があったことはあったと思います」
自民党の一部の派閥では、当選回数などに応じてパーティー券の販売ノルマを設定しています。
塩谷座長は安倍派でもノルマの設定があるとしたうえで、これを超えて販売した議員にその収入の一部を払い戻す「キックバック」を行った可能性を認めました。
また、こうした資金の流れが裏金作りにつながっているのではないかとの指摘については「ないと思う」と否定しました。
塩谷座長は30日午後に改めて取材に応じ、議員へのキックバックについて「事実を確認しているわけではない。あいまいな話で誤解を与えた。発言を一切、撤回したい」と説明しました。
そのうえで「今後、精査して確認したい」と述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く