- G7首脳陣 フェリーで宮島へ移動 バイデン大統領はヘリで“別行動”(2023年5月19日)
- 【緊急取材】人身売買?首を鎖で繋がれた女性 いまだに・・・中国・農村部の信じ難い事情(2022年2月25日)
- 「100回以上やった」走行中の京阪電車にLEDライト当て運転妨害か…50歳男性を書類送検(2022年3月25日)
- 安倍元総理に哀悼 「大きな喪失感」 米・ブリンケン国務長官が岸田総理と面会|TBS NEWS DIG
- 【陸自ヘリ事故】岸田首相「痛恨の極み」 “2人死亡”確認を受け #shorts
- 那須雪崩事故 引率の元教諭「雪崩の可能性を考えていなかった」 きょう初めての被告人質問|TBS NEWS DIG
埼玉県で鳥インフル発生 約4万5000羽の殺処分開始 県内で今季初(2023年11月30日)
埼玉県毛呂山町の養鶏場で鳥インフルエンザが確認され、県は飼育されている約4万5000羽の殺処分を始めました。県内で確認されたのは今季初めてです。
埼玉県 大野元裕知事:「県庁ワンチームとなり、初動体制を確保することと致しました。約4万5000羽となりますけど、殺処分などの防疫措置を開始する」
埼玉県によりますと、29日、毛呂山町の養鶏場でニワトリ11羽が死んでいるのが見つかりました。
遺伝子検査の結果、30日に鳥インフルエンザの陽性が確認されました。
養鶏場では卵を取るために約4万5000羽のニワトリが飼育されていて、県は対策本部会議を開き、殺処分が始まりました。
県内の養鶏場で、鳥インフルエンザが確認されるのは今季初めてとなります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く