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埼玉県で鳥インフル発生 約4万5000羽の殺処分開始 県内で今季初(2023年11月30日)
埼玉県毛呂山町の養鶏場で鳥インフルエンザが確認され、県は飼育されている約4万5000羽の殺処分を始めました。県内で確認されたのは今季初めてです。
埼玉県 大野元裕知事:「県庁ワンチームとなり、初動体制を確保することと致しました。約4万5000羽となりますけど、殺処分などの防疫措置を開始する」
埼玉県によりますと、29日、毛呂山町の養鶏場でニワトリ11羽が死んでいるのが見つかりました。
遺伝子検査の結果、30日に鳥インフルエンザの陽性が確認されました。
養鶏場では卵を取るために約4万5000羽のニワトリが飼育されていて、県は対策本部会議を開き、殺処分が始まりました。
県内の養鶏場で、鳥インフルエンザが確認されるのは今季初めてとなります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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