都内最高額の永代使用料 800万円の納骨堂を初公開 “お墓”の形も多様化(2023年11月25日)
お墓に代わる施設として、室内に遺骨を納める納骨堂の需要が高まるなか、都内で最も高い800万円の納骨堂が初めて公開されました。
納骨堂は、管理の手間がいらず手軽に行ける場所が多いため、主に都市部で増えています。
都内で唯一の完全個室の納骨堂は、500年の歴史を持つ寺院に併設されています。
遺骨が自動的に運ばれる自動搬送式で、永代使用料は192万円から800万円です。
お墓の購入はここ数年一般墓が減少し、納骨堂や樹木葬が主流になっています。
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